高校生留学派遣プログラム
Study abroad

このプログラムについて
About this program

日本の高校生を海外のYFU交流国 (YFU日本との交流国は2015年1月現在36ヶ国)の中の19ヶ国に1学年間派遣するプログラムです。このプログラムに参加する高校生は、世界各国のYFUが選定するボランティア家庭にホームステイしながら、地元の高校(正規後期中等教育機関)に1学年間通学し、ホストファミリー・学友とともに異文化体験を分かち合います。

特徴

各国のプログラム
Program by each countries

国名言語期間
米国英語7月下旬〜6月中旬
オーストリアドイツ語7月下旬〜7月上旬
ベルギーオランダ語8月中旬〜7月上旬
カナダ英語8月下旬〜7月上旬
チェコチェコ語8月下旬〜6月下旬
デンマークデンマーク語7月下旬〜6月下旬
エストニアエストニア語8月中旬〜7月上旬
フィンランドフィンランド語7月下旬〜6月下旬
ドイツドイツ語7月下旬〜7月上旬
ハンガリーハンガリー語8月中旬〜6月下旬
韓国韓国語2月下旬〜1月中旬
オランダオランダ語8月上旬〜7月中旬
ノルウェーノルウェー語8中旬月〜6月下旬
フィリピン英語、タガログ語6月上旬〜3月中旬
スウェーデンスウェーデン語8月中旬〜7月下旬
スイスドイツ語8月上旬〜6月下旬
タイタイ語5月上旬〜3月上旬
※実際の滞在期間は年によって前後することがあります。
※言語に英語が含まれていない国でも、現地語習得のために英語の学習は必要となるため、英会話能力の向上が見込まれます。

プログラムの流れ
Flow of program

  • 1 応募
  • 応募
  • 選考料振込後、規定の応募書類をYFU財団事務所に送付して下さい。

  • 2 選考
  • 応募
  • 書類審査および学科・面接料テストの総合評価により選考審査委員会で合否を決定します。

  • 3 オリエンテーション
  • 応募
  • 先輩帰国生と地区委員の協力で、目的意識と心構え、異文化適応、コミュニケーション能力向上のための指導、アドバイスを行います。

  • 4 出発
  • 応募
  • 先輩帰国生と地区委員の協力で、目的意識と心構え、異文化適応、コミュニケーション能力向上のための指導、アドバイスを行います。

  • 5 通学
  • 応募
  • 先輩帰国生と地区委員の協力で、目的意識と心構え、異文化適応、コミュニケーション能力向上のための指導、アドバイスを行います。

  • 6 帰国
  • 応募
  • 先輩帰国生と地区委員の協力で、目的意識と心構え、異文化適応、コミュニケーション能力向上のための指導、アドバイスを行います。

  • 7 フォロー
  • 応募
  • 帰国した学生と保護者を招き、逆カルチャーショックを乗り越え日本の高校と社会にスムーズに再適応できるように、さらに異文化体験の成果を今後の人生設計に活かし社会に貢献していけるようアドバイスします。

お申込みに必要なもの
Requirement

  • YFU年間交換学生選考試験願書
  • YFU参加「課題作文」
  • YFU応募学生/保護者アンケート
  • 評価・推薦書
  • 成績証明書

YFU年間交換学生選考試験願書、YFU参加「課題作文」、YFU応募学生/保護者アンケートは資料請求で送付される資料に同封されています。

選考
Selection

  • 書類審査

    学校長の推薦内容、学業成績についての書類審査をします。

  • 学科テスト

    英語および常識のテストを実施します。

    面接

    英会話による学生との面接、保護者を交えての日本語による面接を実施します。

YFUの学科テストはELTiSを採用しています。

ELTiSとは

費用
Cost

選考料
¥20,000

参加費用(各国共通)
¥1,450,000

参加費に含まれるもの

  • 往復航空運賃(国際線及び現地国内線)
  • YFU保険料
  • オリエンテーション宿泊費
  • カウンセリング諸経費
  • 各種資料代
  • YFU組織運営管理費等

参加費に含まれないもの

  • 燃油サーチャージ
  • 航空保険料
  • 外国諸税
  • 空港施設使用料
  • ビザ申請料
  • ビザ取得関連費用
  • 予防接種費用
  • オリエンテーション参加交通費
  • 自宅から羽田・成田空港等までの費用
  • 派遣先国での小遣い(派遣先により異なりますが月約2万円)
  • 授業料は免除されますが、実験・実習費、教科書代、通学交通費等、一定額の負担が求められます。
  • ドイツ派遣学生の語学オリエンテーション費10万円
  • スイス派遣学生の語学研修費10万円

オリエンテーション
Orientation

YFUオリエンテーションは、留学のために必要な情報をYFUプログラム参加者に伝達する場です。YFUオリエンテーションは、スムーズに異文化へとけ込むための訓練の場でもあります。
YFUは、オリエンテーションを大切な事前準備研修として位置づけており、ホームステイと現地高校通学を中心とした異文化生活体験プログラムの成果をあげ、留学を成功させるために欠かせない行事であると考えています。また、YFUがボランティア組織に根ざし、一人ひとりの学生の体験が実に多くの人々の努力や善意に支えられているということ、そして、国際相互理解を広げることにより世界平和に寄与するというYFUの理念を理解するためにも、オリエンテーションは大切な意味を持っています。さらに、学生とホストファミリーの安全を確保するために適切かつ必要な情報を提供し、YFU共通のルールを確認し学び合う機会となります。ですからYFUのオリエンテーションは、学生のみならず保護者に対しても計画的に実施されています。

内容対象
(地域によって異なります)
第1回・YFU参加の意義について
・YFUの歴史、趣旨、組織への理解
・現地での生活の基本的心構え
・英語力向上のための練習
1日目 学生と保護者
2日目 学生のみ
第2回・YFU学生としての目的の再確認
・現地での生活にうまく適応するための実際的訓練(安全教育を含む)
・異文化コミュニケーション能力の向上(英語力を含む)
・異文化適応過程、カルチャーショックの理解
・渡航準備、諸手続き
1日目 学生のみ
2日目 学生と保護者
第3回・出発に際しての注意
・オリエンテーション学習事項の復習
・渡航手続き
学生のみ

ホストファミリー選定
Selection of hostfamily

ホストファミリーの選定は派遣先国のYFUが責任をもって行いますが、実際には現地の地区委員がその選定に当たります。ホストファミリー選定のプロセスにおいては「YFU学生ファイル」(参加学生本人が作成する英文書類)、とくにホストファミリー宛の手紙、上半身写真・スナップ写真が重要な資料になります。スマイルに溢れた写真を用意することが大切です。地区委員は、コーディネーターその他の協力の下に、次のプロセスに従ってホストファミリーを選定します。

サポート体制
Support system

YFUでは、どこの国でも地区委員とYFUスタッフとの連携によるサポート体制を整えています。一人ひとりの学生に、担当地区委員(Area Representative、 略称AR)が決まり、出発前には、学生・保護者に対して相談や助言に当たっています。留学生がホストファミリーに受入れられた後は、派遣先国の管轄地域YFU事務所と担当地区委員によって常時、異文化適応がスムーズに行われるよう見守られています。また、万一問題が起き、誤解が生じたようなときには、問題の早期解決のため、現地地区委員、YFUスタッフ、専門カウンセラーによるカウンセリングが行われます。各国YFU及び各地域事務所は緊急時でも対処できる体制を整えています。保護者からの相談事には日本のYFUと地区委員が対応します。なお、通学先の学校での学習に関する相談は、各学校のスクールカウンセラーが援助、助言に当たります。

奨学金(スカラシップ)制度
Scholarship

YFUでは奨学金財源の確保に努め、公的機関、民間法人等の支援によるもの、YFU財団の提供によるもの等幅広い奨学金計画を推進しています。59期生(2016年派遣)についても各種奨学金計画を実施します。