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カナダ
Canada

言語 英語
配置 オンタリオ州南部、人口1万人又はそれ以下のコミュニティー
学校 パブリック・スクール(非宗教的)とセパレーツ・スクール(カトリック)の2種。学校では英語のコミュケーション能力が求められる
旅行 アライバルキャンプ、中間オリエンテーションとしての週末キャンプ(2月)、リ・エントリー・オリエンテーション(6月)。追加料金を払って犬ぞり旅行(カナダ北部、1月又は2月の週末)、スキー旅行(ブリティッシュコロンビア、早春の7日間)に参加できる
娯楽 スクールクラブでの活動、教会の社会活動に参加
国内情報

カナダは世界で二番目に大きな国ですが、人口は3,300万で、ニューメキシコやニューヨークのような主要な都市圏の人口とほぼ同じです。オンタリオには2、3の大都市と多数の小さな町がありますが、地方には多くの田園地域があります。ですから、あなたは人口1万人かそれ以下の地域社会に住むことになるでしょう。フランス語と英語がカナダの公用語です。すべての政府機関で両言語は同等の地位と権利を持っています。学生は学校でフランス語と英語を学びます。カナダには4つの異なるシーズンがあります。夏の月々(7月、8月、9月)の気温は摂氏30度以上になります。荷造りのとき半ズボン、Tシャツ、そしてとくに水着を忘れないように。反対に12月、1月、2月は雪で、気温が摂氏-15度以上に上がらない日もあります。暖かいコート、ブーツや手袋またはミトンをまだ持っていなければ、こちらに着いてから買うよう計画しなさい。カナダは多文化の国であり、各地域社会で文化の多様性の尊重を推奨しています。あなたはカナダで、世界の多くの部分から来ていて、今でも自分の出身国独自の文化を堅持している人々に会うでしょう。

プログラム内容

YFUプログラムは、第一に、家庭生活体験ですので、あなたのカナダの家族は、あなたの交換体験の1年にとって非常に大切です。毎日の生活の中で、家族と一緒に行う家庭での活動がたくさんあります。また、カナダでは、家族の全員が、夕食づくり、皿洗い、部屋の整頓、洗濯、落ち葉の掃除、雪かき、等の家事に参加します。あなたが、そのような雑用でお手伝いを申し出れば、家族は喜ぶでしょう。やり方が分らないときは、尋ねましょう。
カナダの家族は、自分の子供にたいして保護的です。あなたが一緒に住んでいる間は、あなたにたいして責任がありますので、あなたのホストファミリーはあなたにたいしていっそう保護的になるでしょう。彼らは、あなたがどこへ、だれと行くのか、何時に帰宅するのか、知りたがるでしょう。あなたが外出から戻ったときは、あなたが何をしていたのか知りたがるでしょう。これは、ホストファミリーがあなたのことを気にかけていることを示すに過ぎず、干渉するものでも、制限を加えようとするものでもありません。
ホストファミリーとの遠距離旅行は期待しないで下さい。カナダの家族の多くは、1年か2年に一度しか、家族としての大きなバケーションは取らないのです。その代わりに、家から車で行ける範囲で、日帰り旅行に連れて行って下さり、その地域の興味ある場所をあなたとシェアするでしょう。
あなたのホストファミリーにとって宗教が重要であることに、驚かれるかもしれません。カナダでは宗教施設は、精神面とともに社会的機能を果たしています。YFUは、あなた自身の信仰を尊重しますが、友達をつくり、ホスト・コミュニティーにかかわる一つの方法として、教会の社交的側面に参加することを勧めます。
交換学生としての1年間のもう一つの重要な部分は、カナダの高校での体験です。あなたは、クラスで注意深く振舞い、クラスの討論に参加し、あなたの考えを分かち合い、宿題をし、よく勉強することが求められます。本国ですでに高校を終えている場合でも、評点に及第しなければなりません。
また、学校では、あなたが、英語のコミュニケーション能力を身に付けて到着することを期待しています。パーフェクトである必要はありませんが、コミュニケーションが取れなければなりません。カナダに来る前に、特別な英語勉強が必要と思うならば、今、出発前に、その時間があります。練習を多くすれば、それだけ容易になります。
学校と家庭は、あなたの国についてクラス仲間に教えてあげようとする、あなたの努力・試みを嬉しく思います。あなたの国と文化について紹介するために使う、写真、書物、等を集め、持って来て下さい。
カナダには、2種類の公立学校があります。「パブリック」(非宗教的)学校と、「セパレーツ」または宗教的(通常、カトリック)学校があります。セパレーツ・スクールに通学するために、カトリックである必要はありません。また、そこで、宗教を実行することを求められることはありません。大部分のYFU交換学生は、ホストファミリーの家に一番近いか、ホストファミリーのだれかが出席している学校に通います。
あなたの学校から2キロメートル以上離れたところに住んでいる場合は、学校への行き来にバスを使います。通常、学校の教科書は無料で提供されます。しかし、用紙やペン、等の消耗品は、自分で購入しなければなりません。セパレーツ・スクールには、学校の制服の購入を求めるところもあります。そういう場合は、ホストファミリーかYFUがあなたに知らせます。
カナダでは、学校は、ティーンエージャーが友情と、学術面以外の才能を発展させることを支援するため、種々の活動を提供しています。学校のクラブや諸活動に加わることは、交換体験の重要な一部であり、お友達をつくる大変有効な方法です。